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1〜2歳の水遊び、何分までさせていいのか迷いますよね。
水道の水は冷たいし、逆に暑い日はぬるくなりすぎてないか気になったり。
今日は、実際にわが家でやっている水遊びの時間や温度管理のコツを、一般的な目安と合わせて紹介します。
✓ 水道水の温度管理のコツ
✓ 休憩・水分補給のタイミング
✓ 暑すぎるときのサインと対処法
✓ 水遊び前後の準備と向いている時間帯

1〜2歳の水遊び、何分までが目安?
0〜1歳ごろは10〜15分前後、2〜3歳ごろは30分が、水遊びを切り上げる時間の目安です。
年齢が上がるほど、少し長めに遊べるようになっていくというイメージです。
水遊びデビューは1歳から
育児系のサイトでは、おすわりが安定する生後7〜8ヶ月頃から少しずつ始めて、1歳を過ぎて歩けるようになってから本格的に水遊びをするという目安がよく紹介されています。
息子の場合、保育園でのウォーターテーブルを使った水遊びは1歳からでした。
ただ、家でのウォーターテーブルやプール遊びは2歳になってからはじめました。
7月生まれで、去年の夏はまだ月齢が小さかったこともあり、自宅での本格的なプール遊びは今年から始めました。

▼わが家が使っているのはこのタイプです!こちらのレビュー記事【失敗談】2歳とのおうちプール選び!買い替えて分かった注意点も参考にしてください♪
切り上げるときの様子
今は後追い期というのもあってか、「終わるよー」と片付けを始めて家に帰ろうとすると、「えー」という顔はしつつも、わりと素直についてきてくれます。
ただこれは個人差が大きいところだと思いますし、もう少し大きくなったら「まだ遊ぶ!」と嫌がる時期が来る気もしています。
子育て支援サイトでは、いきなり切り上げるのではなく、終わる少し前に「あと5分で終わりだよ」のように具体的な時間を予告しておくと、子どもが次の行動への心の準備をしやすくなると紹介されています。
まだうまく気持ちを切り替えられない子には、この「予告」がひとつのコツになりそうです。
数字はあくまで目安です。
子どもの機嫌や体調、その日の暑さによっても変わってくるので、子どもの様子と合わせて判断するのがいいと思います。
水道水、冷たい日・お湯のように熱い日の対策
水遊びの水温、「冷たすぎる」と「熱すぎる」の両方に気をつける必要があります。
冷たいときの対策
水道水をそのままプールに入れると、思っている以上に冷たく感じる日があります。
そんなときは、遊ぶ30分〜1時間前にあらかじめ水を張っておいて、外の気温に近づけておきます。
時間を置くだけで水が冷たすぎず、ちょうどいい温度になります。
暑い日の対策
気温が高い日は、水を張ってからしばらく経つとプールの水がぬるくなってきます。
わが家のプールはシャワー付きなので、暑い日は水を出しっぱなしにして、常に新しい水が入るようにしています。

ここで注意したいのが、ホースの水そのものが熱くなっていることです。
夏の日差しが強い時間帯は、ホースの中の水が温められて、下手をすると50℃近くまで上がっていることがあります。
実際、わが家も「あれ、お湯みたいに熱い!」と感じたことが何度かありました。
これは夏場にホースを常設している家庭ではよく起こります。
子どもにシャワーをかけたり、新しく水を入れたりする前は、必ず大人が手で温度を確認するようにしてください。
熱いまま子どもの肌にかけてしまうと、やけどにつながる危険があります。

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「そろそろ終わり」のサイン|肌の様子と水分補給でチェック
水につかっていると、体温は自然と奪われていきます。
水は空気より熱を奪うスピードがずっと速いので、気温が高い日でも、水の中にいるだけで体は少しずつ冷えていきます。
特に1〜2歳くらいの子どもは、体重に対して体の表面積が大きく、体温を調節する機能もまだ未発達なので、大人よりも冷えの影響を受けやすいといわれています。
とはいえ、冷えること自体が即座に体に悪いわけではありません。
ただ、冷えすぎると震えたり、動きが鈍くなったり、元気がなくなったりすることがあります。
特に2歳くらいだと、「寒い」「疲れてきた」とまだうまく言葉で伝えられないこともあるので、大人が代わりに様子を見てあげる必要があります。
わが家ではそこで見ているのが、肌や体温の様子です。
お腹や背中に触れてひんやりしていたら、体が冷え始めているサインです。
長く水に浸かっていたり、濡れた水着のままでいたりすると、体は少しずつ冷えていきます。
肌が冷たいと感じたら、時間に関係なく切り上げるようにしています。
唇の色も、わかりやすい目安のひとつです。
寒さで血管が収縮すると、唇がうっすら紫っぽく見えることがあります。
これは体が冷えているときによく起こる自然な反応なので、見えたらタオルでしっかり体を拭いて、濡れたままにしないようにします。
気温が高い日なら、それだけで自然と体温は戻ってきます。
水分補給の目安
外で遊ぶときは、20〜30分に1回を目安に水分補給をするといいとされています。
わが家は30分で切り上げてしまうので、途中で改まった休憩は挟んでいません。
ただ、遊んでいる合間にお茶を口元に近づけて、飲みたそうなら飲ませる、というくらいのゆるい形で水分を取らせています。

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暑すぎるサインも見逃さずに
冷えのサインとは逆に、暑すぎるときのサインにも気をつけたいところです。
顔が赤い、汗の量がいつもより多い、元気がなくぼーっとしている、といった様子が見られたら、熱中症の初期サインかもしれません。
その場合は、すぐに日陰や涼しい場所に移動して、首まわりや脇の下、足の付け根を冷たいタオルなどで冷やしながら、水分と塩分をこまめに補給してあげてください。
呼びかけへの反応がおかしい、けいれんしているといった様子があるときは、迷わず医療機関を受診してください。
水遊び前後の準備

準備の流れは、服を脱がせて日焼け止めを塗り、水遊び用オムツを履かせてから水着に着替える、という順番にしています。
カゴにフェイスタオルとお茶を入れて持って行くと、遊びながらすぐに水分補給ができて便利です。
玄関には、あらかじめお風呂マットを敷いておき、体を拭くタオル、おむつ、着替えをセットしておきます。
遊び終わってすぐに拭いて着替えられるようにしておくと、体が冷える時間を最小限にできます。
ちなみに、毎日水遊びをしても大丈夫かについては、はっきりした基準は見当たりませんでした。
わが家は保育園に通っているので毎日ではありませんが、休みの日が続くと2日連続で水遊びをすることもあります。
今のところ、体調を崩したことはありません。
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水遊びに向いている時間帯・環境の工夫
水遊びの時間帯は、9:30〜10時台前半にスタートすることが多いです。
日中の一番暑くなる時間帯より前なので、まだ気温が上がりきっていないタイミングを狙っています。
ただ、10時を過ぎると気温はぐんぐん上がっていくので、「暑い時間帯を完全に避けられている」というよりは、「一番暑くなる前に始めている」というくらいの感覚です。
遊んでいる間は、タープを張ってずっと日陰を作るようにしています。

直射日光の下だと、水遊びをしていても体温はどんどん上がってしまうので、日陰があるだけでかなり違います。
時間帯については、朝の涼しいうちや、夕方の気温が下がってきた時間帯を選んでいるというママの声も見かけました。
日中がどうしても暑い日は、朝か夕方にずらすのもひとつの方法だと思います。
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まとめ
✓ 水道水は冷たすぎることも、暑い日はお湯くらい熱くなることもある
✓ シャワーや水を使う前は必ず温度を手で確認する
✓ お腹が冷たい・顔が赤いなど、いつもと違う様子があれば切り上げる
✓ 暑い日は日陰を作り、こまめに水分補給する
暑い日の水遊びは心配なこともありますが、時間や子どもの様子をこまめに確認していれば、おうちでも十分楽しめます。
今年の夏も、無理のない範囲でたくさん水遊びを楽しみたいと思います。