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赤ちゃんのおもちゃって、いつから用意すればいいんだろう。
出産前後はベビー服やおむつ、哺乳瓶など必要なものがたくさんありますし、「新生児のうちからおもちゃまで必要なの?」と思う方もいるかもしれません。
わが家でも息子が生まれてからいくつかおもちゃを用意しましたが、振り返ってみると、最初から自分で楽しそうに遊んでいたわけではありませんでした。
新生児のころは、親が動かしたものを見たり、音を聞いたりするところから。
生後2〜3か月ごろになると目で追うようになり、少しずつ手を伸ばして、さらに月齢が進むと握る・舐める・振る・ボタンを押す……と遊び方も変わっていきました。
この記事では人気商品をたくさん並べるのではなく、息子が新生児〜生後6か月ごろに実際に使ったおもちゃを中心に、「いつから反応した?」「その後どう遊び方が変わった?」までまとめます。
赤ちゃんのおもちゃはいつから?わが家では生まれてすぐ用意しました
わが家では、出産してわりとすぐに最初のおもちゃを用意しました。
低月齢のころは、自分でおもちゃを持って遊ぶというより、動くものを見る、音を聞く、触ってみる……そんなところから始まった印象があります。
息子の場合、特に反応が分かりやすくなったのは生後2〜3か月ごろ。
メリーを回すとじーっと目で追ったり、少し手を伸ばしたりするようになりました。
わが家では出産前に大量にそろえるより、低月齢から使えるものを少し用意して、赤ちゃんの反応を見ながら増やしていくという方法を選びました。
0〜6か月でよく使ったおもちゃをざっくり比較
同じ「0歳向け」のおもちゃでも、息子の反応にはかなり差がありました。
| おもちゃ | 反応したころ | わが家では |
|---|---|---|
| プーさん6WAYメリー | 1〜2か月ごろ〜 | 成長に合わせて長く使えた |
| 布絵本 | 低月齢から | 見る・触る・舐めると反応◎ |
| 魔法のラトル | 低月齢から | 音で気がそれることも |
| Sassy にこにこミラーラトル | 3か月ごろ〜 | 見る→握る→押すと遊びが変化 |
| Sassy カミカミみつばち | 3〜4か月ごろ〜 | カミカミ・ペロペロによく使った |
| ambi toys ファーストキー | 3か月ごろ〜 | 握ってカミカミするのが好きだった |
| ボリィ カラフルラトル | 低月齢〜 | 握る・舐める・振るによく使った |
| フィッシャープライス ピアノジム | 低月齢から | 2歳になってもピアノ部分を使用 |
| Sassy ポップコーンカー | 6か月ごろ〜 | 動く車と跳ねるボールに反応 |
| ambi toys ツイン・ラトル | 6か月ごろ〜 | 持つ・回す・舐めるを楽しんだ |
| アンパンマン リモコン | 6か月ごろ〜 | ベビーカーで1歳ごろまで活躍 |
| 手首ラトル | 低月齢 | わが家ではほぼ出番なし |
人気商品だから必ず夢中になるわけでもなく、逆に買った直後は反応が薄くても、数か月後になって遊び始めることもありました。
新生児〜2か月ごろ|まずは「見る・音を聞く」おもちゃが活躍
くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー

0歳のおもちゃで「何を最初に買えばいい?」と迷っているなら、わが家で特に買ってよかったと感じているのが、タカラトミーの「くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー」です。
わが家で使っていたのは旧モデルですが、現在は「えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー プラス くまのプーさん」にリニューアルされています。
この商品のよかったところは、赤ちゃんがまだ自分でおもちゃを持てない時期から使えて、成長に合わせて遊び方を変えられること。
現行モデルは0か月から対象で、ベッドメリーやフロアメリー、おねんねジム、つかまり立ちジムなど、6つのステップに組み替えて使えます。
わが家では木製のベビーベッドに取り付けて、生後間もないころから使い始めました。
息子は夜は比較的しっかり寝てくれたものの、お昼寝があまり得意ではなく、昼間は抱っこが長くなることも。
そんなとき、
「少しでもメリーを眺めていてくれたら、その間にちょっと家事ができるかも」
という期待もあって購入しました。
最初はただ眺めているだけでしたが、生後1か月を過ぎたころから、ぐるぐる回るおもちゃを目で追うように。
そのうち手を伸ばすようになり、お座りができるころには自分から触って遊び、さらに大きくなると、つかまり立ちのような姿勢で遊ぶようになりました。
月齢によって同じおもちゃへの反応がどんどん変わっていくのも、見ていて面白かったです。
実際、購入者レビューでも、
- メリーを目で追うようになった
- 一人で遊んでくれる時間が増えた
- 最初は見るだけだったのが、成長すると自分から触って遊ぶようになった
といった声が見られます。
「買ったけれど数週間で使わなくなった」というおもちゃもある0歳期ですが、これは寝て見る時期→手を伸ばす時期→ジムで遊ぶ時期→つかまり立ちの時期と、遊び方そのものを変えられるのが大きな魅力。
シリーズ累計販売台数も150万台を突破しているロングセラーで、定番になるのも納得でした。
現行の「プラス」では、従来のメリー・ジム遊びに加えて、操作パネルでたいこ遊びができる機能も追加されています。
決して安いおもちゃではありませんが、「0歳のおもちゃを何個も買うより、最初に長く使えるものをひとつ選びたい」という家庭にはかなり相性がいいと思います。
わが家でも、ねんね期だけで終わらず成長するたびに遊び方が変わったので、0歳のころに買ったおもちゃの中でも特に「元を取った」と感じたひとつです。
▼現行モデルの商品詳細を確認する
低月齢から反応がよかったのが「布絵本」

生後間もないころから意外と反応がよかったのが、カシャカシャ音やいろいろな仕掛けがついた布絵本でした。
わが家には「はらぺこあおむし」や「アンパンマン」など、いくつかの布絵本がありましたが、0〜6か月ごろのおもちゃとしてかなり使いやすかったです。
低月齢のころは、まだラトルなどのおもちゃを自分で上手に握って遊ぶことができません。
でも布絵本なら、ママやパパが目の前で見せたり、カシャカシャと音を鳴らしたりするだけでも楽しめます。
わが家の息子も、最初ははっきりした色や模様をじーっと見たり、音がするとそちらに注目したりしていました。
そして月齢が進むと、自分から手を伸ばしてつかむように。
さらに、ページを握ってカシャカシャさせたり、口に持っていったりと、同じ布絵本でも遊び方が少しずつ変わっていきました。
実際、布絵本の購入者レビューを見ても、
- カシャカシャ音に興味を示した
- 自分から手を伸ばして触るようになった
- いろいろな素材や仕掛けを触って遊んでいた
- コンパクトなので外出先にも持っていきやすかった
といった声が多く見られます。
「せっかく買っても、まだ遊べないかも……」と悩みやすい0〜3か月ごろでも、大人が見せたり音を鳴らしたりするところから使い始められるのが布絵本のよさだと思います。
特に「はらぺこあおむし」のソフトブックには、カシャカシャする素材やミラー、触って楽しめる仕掛けなどが入ったものもあり、現在も0歳から使える商品が販売されています。
わが家でも、最初は「見るもの」だった布絵本が、いつの間にか「自分でつかんで遊ぶもの」に変わっていました。
低月齢から使えるファーストトイをひとつ探しているなら、布絵本はかなり選びやすいと思います。
▼わが家の息子が特に反応したSassyの布絵本。堂々の楽天ランキング1位です♪
『しましまぐるぐる』は「こんなに小さくても見るんだ」と驚いた一冊

おもちゃとは少し違いますが、0〜6か月のころの反応という意味で外せないのが、『しましまぐるぐる』です。
わが家では、まだ寝返りをするかしないかくらいのころから読んでいました。
正直、最初は
「この月齢で絵本を見せても分かるのかな?」
と思っていたのですが、ページを開くと、しましまやぐるぐるの模様をじーっと見つめる息子。
まだお話を理解しているわけではないのに、明らかに絵を見ているのが分かって、「赤ちゃんってこんなに小さいうちから絵本を見るんだ」と驚いたのを覚えています。
同じくらいの月齢の子がいる友人とも、「しましまぐるぐるって、よく見るよね」と話したことがありました。
実はこれ、わが家だけではありません。
『しましまぐるぐる』は0歳からを対象とした赤ちゃん向け絵本で、購入者や読者の口コミを見ても、
- 生後1〜2か月からじっと見ていた
- ページを目で追っていた
- 2〜3か月ごろから笑うようになった
- 月齢が進むと自分で触ったりページをめくったりするようになった
といった反応がたくさん見つかります。
黒・白・赤などのはっきりした色や、「しましま」「ぐるぐる」と繰り返されるシンプルな模様が特徴なので、「0歳に絵本を買ってあげたいけれど、何を選べばいいか分からない」というときにも選びやすい一冊です。
わが家でも低月齢のころから反応がよかったので、0歳のファースト絵本を探している人にはおすすめしたい絵本です。
※今回は「0〜6か月のおもちゃ」がテーマなので簡単な紹介にしていますが、0歳向け絵本については別記事でも詳しく紹介します。
▼「まだ絵本は早いかな?」と思う時期から楽しめる一冊。はっきりした色と模様をじーっと見つめる姿に、赤ちゃんの最初の絵本として選ばれる理由がわかります。
低月齢から活躍した「泣く子もケロリ!魔法のラトル」
「まだ自分でおもちゃを持てない時期に、何か反応してくれるものが欲しい」
そんな低月齢期にわが家でよく使っていたのが、ピープルの「泣く子もケロリ!魔法のラトル」です。
現在の商品も対象年齢は0か月以上。シャラシャラと鳴るラトル音に加えて、ボタンを押すと本物のレジ袋を録音した音が流れるのが特徴です。
わが家では、息子が泣いてどうにもならないとき、母がこのラトルを持って一生懸命シャシャシャシャッと鳴らしていたのをよく覚えています(笑)。
もちろん、名前のとおり必ず泣き止むわけではありません。
ただ、息子の場合は音がすると、
「え?なに?」
というように、一瞬泣くのを忘れて音のほうへ意識が向くことがありました。
実際に購入者レビューを見ても、
- ぐずったときに鳴らすと音に注目した
- 泣き始めなら落ち着くことがあった
- 小さな手でも握りやすかった
- コンパクトなので外出にも持っていきやすかった
といった声が見られます。
大泣きしているときには効かなかったという口コミもありますが、「ちょっとぐずってきたな」というときに気をそらすアイテムとして重宝したという声は少なくありません。
わが家でも最初は完全に「大人が鳴らしてあげるおもちゃ」でしたが、月齢が進むと自分で握るようになり、アイスクリームのような部分をペロペロ。

親があやすためのおもちゃから、自分で握って遊ぶラトルへ。
0か月から使えて、1,000円台で試しやすいので、赤ちゃんの最初のおもちゃとしても取り入れやすいと思います。
「泣いたとき用に何かひとつ持っておきたい」という人にも、候補に入れやすいラトルです。
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3〜4か月ごろ|見るだけから「握る・舐める」へ
Sassy にこにこミラーラトル

(Sassyの布絵本とにこにこミラーラトルがお気に入りでした♪)
息子がかなり気に入っていたのが、Sassyの「にこにこミラーラトル」です。
メーカー対象年齢は3か月〜。
片側には大きなミラー、反対側にはにっこりした顔がついていて、振ると音が鳴り、中央の鼻を押して遊ぶこともできます。
わが家では、まだ自分で上手におもちゃを扱えないころから、まず鏡をじーっと見るところからスタート。
月齢が進むと、自分で握って振ったり、口に持っていって舐めたりするようになりました。
さらに大きくなると、今度は中央の鼻を自分で押して音を鳴らすように。
音が鳴るとニコッと笑って、何度も自分で押していたこともありました。
購入者レビューでも、
- 鏡をじっと見ていた
- 鏡を見せると声を出して笑った
- 5〜6か月ごろから自分で握って遊ぶようになった
- 振ったり、鏡を見たりして長く遊んでいる
といった声が見られます。
最初は「見るおもちゃ」だったものが、成長すると「握る・振る・押す」おもちゃに変わっていくのが、このラトルの面白いところ。
わが家でも遊び方が少しずつ増えていったので、3か月ごろから使えるおもちゃを探しているなら候補に入れやすいと思います。
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Sassy カミカミみつばち

3〜4か月ごろから、何でも口に持っていってカミカミ、ペロペロするようになった息子。
そんな時期によく使っていたのが、Sassyの定番歯固め「カミカミみつばち」です。
メーカー対象年齢は3か月〜。
カラフルな4枚の羽は、すべて形や感触が違っていて、凹凸のある部分などを赤ちゃんが好きな場所を選んでカミカミできるようになっています。
わが家の息子も自分で握って口に運び、羽のあちこちをかなりカミカミしたり、ペロペロ舐めたりしていました。
ひとつの場所だけではなく、持ち替えながら違う部分を口に入れていたのも印象に残っています。
購入者レビューを見ても、
- 3〜4か月ごろから夢中でカミカミしている
- 毎日のように噛んで遊んでいる
- 赤ちゃんでも握りやすい
- 噛む場所によって感触が違うのがいい
- 歯が生え始めたころによく使った
といった声が多く、長く定番として選ばれているのも納得です。
さらに、振るとビーズがカラカラ鳴るので、歯固めとして噛むだけでなく、握って振るラトルのような遊び方もできます。
冷蔵庫で冷やして使うこともできるので、歯が生え始めるころのカミカミ用として用意しておくのも◎。
低月齢のおもちゃは「まだ上手に遊べるものが少ない」と感じる時期ですが、これは握る→舐める→噛む→振ると、赤ちゃん自身で遊びやすかったおもちゃのひとつです。
わが家でもかなりカミカミしていたので、「そろそろ何でも口に入れるようになってきた」という時期の最初の歯固めとしておすすめしたい商品です。
▼ カミカミみつばちの商品詳細を見る
オーボール系の握りやすいラトル|わが家は「ボリィ カラフルラトル」を使いました

0歳のおもちゃとして定番なのが、赤ちゃんの小さな手でも握りやすいオーボール系のボール型ラトル。
わが家では、その中でも「ボリィ カラフルラトル」を使っていました。
大きな輪がいくつもつながったような形で、まだ上手におもちゃを持てない時期でも指を引っかけやすく、息子も自分で握って顔の近くまで持ってきたり、口に運んだりしてよく遊んでいました。
写真を見ても、しっかり自分の手でつかんでいることが多く、「自分で持って遊ぶ」練習にもなっていたおもちゃだと思います。
ボリィ カラフルラトルは、握るだけでなく、振って音を楽しんだり、シリコン部分をカミカミしたりと遊び方がいろいろ。
購入者レビューでも、
- 小さな手でも握りやすい
- カミカミしたり舐めたりしてよく遊ぶ
- 振ると音が鳴るので反応がいい
- 洗いやすく衛生的に使いやすい
といった声が見られます。
オーボールのような握りやすいラトルを探しているなら定番商品はいくつかありますが、わが家ではボリィ カラフルラトルがよく活躍しました。
握る・振る・舐める・噛むと、低月齢の赤ちゃんが自分で遊びやすい要素がそろっているので、最初の「自分で持って遊べるおもちゃ」を探している人にも選びやすいと思います。
▼ボリィ カラフルラトルの商品詳細を見る
ちなみに、手首につけるラトルはわが家では不発でした
0歳向けおもちゃとして、手首に巻いて腕を動かすと音が鳴るタイプのラトルも用意しました。
ただ、息子の場合はあまり興味を示さず、つけても夢中になることはありませんでした。
同じ低月齢のおもちゃでも、メリーや布絵本、ラトルにはよく反応した一方で、こうした商品はほとんど出番なし。
人気のおもちゃでも、その子によって反応にはかなり差があると感じたひとつです。
5〜6か月ごろ|自分で動かす・ボタンを押す遊びも増えてきた
ambi toys ツイン・ラトル
出産祝いでいただいた「Play&Grow 4種のベビー知育セット」に入っていた、ambi toysの「ツイン・ラトル」もよく触っていました。
歯車のような2つのお日さまがつながっていて、片方を持つと、もう片方がくるくる。
普通のラトルとは少し違う「持つと動く」仕掛けが特徴です。
息子も手で持ったり、動く部分を触ったり、ペロペロ舐めたりしていました。
メーカーによると、片方を持ったときにもう一方が回ることで、自然と両手を使う動きを促す設計。
振るとやさしい音が鳴り、薄いお日さま部分は歯固めとしても使えます。
実際に使ってみても、ただ振って音を鳴らすだけではなく、「触る・回す・両手で持つ・口に運ぶ」といろいろな遊び方ができるのが面白いところでした。
シンプルなおもちゃですが、赤ちゃんが自分の手を使って動かしたときに変化が起きるので、6か月ごろからのラトルを探しているなら候補に入れやすいと思います。
なお、わが家では現在の商品に表示されている対象年齢より早い時期に触れたことがありますが、これはあくまで家庭での使用例です。
現在のメーカー対象年齢は6か月頃〜なので、購入・使用時には必ず最新の対象年齢を確認してください。
また、使用前には部品の破損や外れなどがないか確認してから遊ばせると安心です。
▼ツイン・ラトルの商品詳細を見る
フィッシャープライス あんよでキック!4WAYバイリンガル・ピアノジム

0歳のころに買ったおもちゃの中でも、かなり長く使えたのがフィッシャープライスの「あんよでキック!4WAYバイリンガル・ピアノジム」です。
現在の商品も、お誕生から3歳ごろまでを対象にしたロングユースタイプ。
ねんね期は、足元にピアノ、上にはカラフルなおもちゃやミラーがぶら下がったベビージムとして使えます。
商品名は「あんよでキック!」ですが、わが家の息子の場合は、最初から狙って鍵盤を蹴っていたというよりも、上にぶら下がっているおもちゃをつかんだり、引っ張ったりすることのほうが印象に残っています。
購入者レビューを見ても、
- 足をバタバタさせて鍵盤を鳴らして遊んだ
- ぶら下がったおもちゃを夢中でつかんでいた
- 鏡をじっと見たり笑ったりしていた
- もっと早く買えばよかった
といった声が多く、赤ちゃんによって興味を持つポイントが違うのも、このジムの面白いところだと思います。
わが家でも、最初は寝転びながら「見る・つかむ」おもちゃ。
お座りできるようになると、今度は鍵盤を手で押して音を鳴らすようになりました。
さらに大きくなると、ピアノ部分だけを取り外して遊べます。
そしてわが家では、2歳になってからも、ときどき自分でピアノを出してきて鍵盤を押しています。
0歳用のおもちゃは、数か月で遊ばなくなるものも少なくありません。
その点これは、ねんね期→お座り期→ピアノ遊びと、成長に合わせて遊び方そのものを変えられるのが大きな魅力でした。
「ベビージムを買ってもすぐ使わなくなるのでは?」と迷っている人にも、長く使えるという意味ではかなり選びやすいと思います。
わが家では0歳の数か月だけで終わらず、2歳になっても遊べたので、買って終わりではなく、しっかり元を取れたと感じるおもちゃのひとつです。
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Sassy ポップコーンカー
お祝いでいただいて、思った以上に長く遊んだのがSassyの「ポップコーンカー」です。
メーカー対象年齢は6か月〜。
車を動かすと、中に入ったカラフルなボールがポンポンと跳ねる仕掛けになっています。
お座りができるようになったころの息子は、自分で車を少し動かしては、中で跳ねるボールをじーっと見ていました。
大きな力を入れなくても動かしやすいので、まだ上手に車遊びができない時期でも、「動かすと中のボールも動く」という変化を楽しみやすかったです。
ただ転がすだけの車とは違って、走らせるたびに中のボールがポンポン動くので、目でも楽しめるのがこのおもちゃの面白いところ。
わが家では最初は「動くものを見るおもちゃ」として遊び、その後は普通の車のように走らせるようになりました。
息子はその後かなりの車好きになったこともあり、少し大きくなってからも時々引っぱり出して遊んでいました。
6か月ごろから使える車のおもちゃを探している人や、動きのあるおもちゃが好きな赤ちゃんには選びやすい一台だと思います。
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外出先で地味に助かったおもちゃ
家で遊ぶおもちゃとは別に、「持っていて助かったな」と感じたのがお出かけ用のおもちゃです。
わが家では、はらぺこあおむしのティーザーチャイムや、くまのプーさんのぶら下げおもちゃなどをベビーカーにつけていました。
家で何十分も夢中になって遊ぶタイプのおもちゃではありません。
でも、買い物が少し長くなったときや、ベビーカーに飽きてグズグズし始めたときに、手元で触ったり音を鳴らしたりできるものがあるだけで助かる場面が結構ありました。
0歳のおもちゃは「家でどれだけ遊ぶか」だけでなく、外出中に数分でも気をそらしてくれるかも、親にとっては意外と大事だったなと思います。
アンパンマン ごきげんメロディリモコン

その中でも特に長く使ったのが、「~脳を育む~アンパンマンごきげんメロディリモコン」です。
メーカー対象年齢は6か月〜。
これを買ったきっかけは、息子が本物のテレビリモコンをとにかく触りたがったことでした。
ボタンを見つけるとポチポチ。
でも本物のリモコンは、電池部分もあるし、テレビも勝手に操作されるし、できれば自由には触らせたくない。
そこで、
「赤ちゃんが好きなだけ押せるリモコンのおもちゃがあればいいね」
と探して見つけたのがこれでした。
ボタンを押すと、身近な音やアンパンマンの声、メロディなどさまざまな音が鳴るので、息子もポチポチ押して遊んでいました。
購入者レビューでも、
- 本物のリモコンが好きだった子が気に入った
- ボタンを押していろいろな音を楽しんでいる
- 6か月ごろからお気に入りになった
- 外出先でも遊ばせやすい
といった声が見られます。
しかもこの商品は最初からおでかけリング付き。
ベビーカーやカバンにつけて持ち歩けるようになっているので、お出かけ用おもちゃとして使いやすいのも魅力です。
わが家ではベビーカーにつけ、さらに100円ショップで購入したシリコン製ストラップも使って、落としにくいようにしていました。
買い物中に飽きてきたときに渡すと、自分でボタンを押したり音を鳴らしたり。
これだけでずっとご機嫌になるわけではありませんが、「あと少し買い物したい」というときに数分遊んでくれるだけでも、親としてはかなり助かりました。
結局1歳ごろまでベビーカーに下げていたので、わが家では派手な大型おもちゃ以上に、実用面で「買ってよかった」と感じたおもちゃのひとつです。
本物のリモコンやスマホなど、大人が使っているものを触りたがるようになった赤ちゃんには、特に候補に入れやすいと思います。
▼商品詳細・現在の価格を確認する
0〜6か月のおもちゃで確認しておきたい安全面
0〜6か月ごろは、おもちゃを舐めたり口に入れたりすることも多い時期です。
購入・使用するときは、メーカーの対象年齢や注意事項を確認し、破損やパーツの外れ、電池部分のゆるみなどがないかもチェックしておくと安心です。
また、現在は3歳未満向けのおもちゃに「子供PSCマーク」の制度も始まっています。

2025年12月25日以降に製造・輸入された対象玩具には、安全基準への適合や対象年齢・注意表示などが求められています。
制度開始前の商品はマークがなくても販売できるため、マークの有無だけでなく、対象年齢や注意表示もあわせて確認してください。
0〜6か月のおもちゃについてよくある疑問
赤ちゃんのおもちゃは生まれてすぐ必要?
わが家では生まれてすぐからメリーやラトルを用意しましたが、新生児のうちからたくさん必要だったとは感じませんでした。
最初は自分で握って遊ぶというより、親が動かしたものを見たり、ラトルの音を聞いたりするところから。
息子の場合は、生後1〜2か月を過ぎたころから少しずつ反応が分かりやすくなっていきました。
わが家では、低月齢から使えるものを少し用意して、反応を見ながら増やしていきました。
0〜6か月のおもちゃは何個くらい必要?
「何個あれば十分」という決まった数はありません。
わが家でも、よく使ったものとほとんど出番がなかったものがありました。
最初からたくさんそろえるより、見る・音を聞く・握る・舐める・噛むなど、遊び方の違うものを少しずつ試すほうが合っていました。
買ったのに赤ちゃんが遊ばないのは早すぎた?
わが家でも、買ってすぐ反応しなかったおもちゃはありました。
プーさんの6WAYメリーも、生まれてすぐから置いていましたが、最初は眺めるだけ。
生後1か月を過ぎたころから目で追うようになり、その後は手を伸ばしたり、自分から触ったりするようになりました。
今はあまり反応しなくても、月齢が進むと遊び方が変わることがあります。
メーカーの対象年齢内であれば、少し期間をあけてまた出してみてもいいと思います。
メリーとベビージムは両方必要だった?
わが家では両方使いましたが、役割はかなり違いました。
プーさんのメリーは、低月齢では寝ながら見る・音を聞く時間に。
フィッシャープライスのピアノジムは、ぶら下がったおもちゃをつかんだり、成長すると鍵盤を押したりと、自分で体を動かして遊ぶ時間に。
そのため、わが家では使い分けができ、どちらも長く使いました。
どちらか一方を選ぶなら、眺めて楽しめるものが欲しいならメリー、手足を使って遊べるものが欲しいならベビージムという違いで考えると選びやすいと思います。
まとめ|0〜6か月のおもちゃは、最初からたくさんそろえなくていい
わが家では、新生児のころからたくさんのおもちゃをそろえる必要はありませんでした。
最初は低月齢から使えるものを少し用意して、握る・舐める・噛むなど遊び方が増えてきたら、その時期に合うものを追加していきました。
実際によく使ったものにはかなり差があったので、最初から全部そろえるより、タイプの違うものを1〜2個ずつ試して、赤ちゃんの反応を見ながら増やしていくくらいで十分だったと思います。